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      <title>SciCom NEWS～代表理事日誌</title>
      <link>http://scicom.jp/blog/</link>
      <description>特定非営利活動法人サイエンス・コミュニケーション（サイコムジャパン）の代表理事のブログです。雑感やメールマガジンを掲載します。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2008</copyright>
      <lastBuildDate>Fri, 10 Oct 2008 00:36:06 +0900</lastBuildDate>
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      <item>
         <title>ただいま多忙につき</title>
         <description><![CDATA[すみません。更新が滞っています。

とりあえず、更新が多少しやすい<a href="http://ameblo.jp/scicom">個人ブログ</a>をメインに書きますので、そちらをおよみださい。

]]></description>
         <link>http://scicom.jp/blog/2008/10/post_142.html</link>
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         <category>雑感</category>
         <pubDate>Fri, 10 Oct 2008 00:36:06 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>研究者を批判するのはタックスペイヤーの責任</title>
         <description><![CDATA[立花さんのブログのエントリー

<a href="http://sciencecommunication.blog.so-net.ne.jp/2008-08-06">【閑話休題】研究者の誠実さ</a>

にコメントを書いたのですが、途中でコメントができなくなったので（連続で投稿しようとしたので、スパムブロックされたか）、こちらに書きます。最初のコメントだけでは尻切れトンボなので。



８０万人？もいる集団を「研究者」としてひとくくりにするのは乱暴なのかもしれませんよ。ブログを書いている人も一部でしょうし。

あと、「tax payer」だから、と自分を安全圏において批判をするだけというのも、ちょっとずるいと感じちゃいます。納税は義務でもあったりするわけで…もちろんtachibanaさんが行動をする人なので、口先だけじゃないことは十分わかっています。 


ともあれ、ポスドク問題などは、自分たちのコミュニティで税金を使って作りだした人たちを、使うだけ使って、裸のまま社会にほっぽり出して、責任を当事者と社会に押し付けているという感があるのは事実。

使えない、と擁護もなく容赦なくガンガン批判され、拒絶されてている、かつての自分たちの仲間に対し、見ているだけなんでしょうか。

＃研究に敗れた敗残者とでも思っているのでしょうか。
＃そうだとしても、社会に人材を出した責任はあるはず。

研究の不正問題も含め、社会の厳しい目にさらされ始めていることは事実で、それにどう誠実に向かい合うかというのは重要な問題だと思います。

最近日本学術会議が出した基礎科学に関する提言
<a href="http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-20-t60-3.pdf">http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-20-t60-3.pdf</a>

では、その萌芽がみられますが、具体的なところに乏しく…

研究者コミュニティに鋭く厳しい、かつ説得力のある批判を繰り返していくのは、tax payerの義務だと思います。お互いがんばりましょう。]]></description>
         <link>http://scicom.jp/blog/2008/08/post_139.html</link>
         <guid>http://scicom.jp/blog/2008/08/post_139.html</guid>
         <category>科学と社会</category>
         <pubDate>Wed, 06 Aug 2008 05:54:40 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>なぜ没になったか～新聞に載せることの意義</title>
         <description><![CDATA[　続き。

　「博士の意識をかえよう」という原稿は没になった。理由は「それでは研究を道楽としてやっているとしか思えないから、社会の共感は得られない」という感じのもの。

　そこで、以下のような原稿を書いた。

<blockquote>理工系博士の就職難　日本の科学技術の危機だ

　理工系の博士号取得者の就職難が言われて久しい。

　大学院を終え、博士号を取得した研究者の多くは、任期つきの研究員（ポスドク）として、いわば「契約社員」のように働く。不安定な立場だが、大学や公的研究機関の研究を担う戦力として活躍している。現在ポスドクの数は１万5千人を超えている。

　だが常勤の研究職は限られており、一人の募集に数百人もの応募者が殺到することもある。このため、ポスドクを繰り返さざるをえない者が増え、ポスドクの１０％は40歳以上だ。他の職種に転職しようとしても、ポスドクは専門に固執しすぎて柔軟性がない、といった評価が広まり、ポスドクを毎年採用している企業は１％に満たない。年齢が高くなると、ポスドクの募集すら減ってしまう。

　私が主催するＮＰＯのもとには、来月任期が切れるが、次の職が見つからないといった悲痛な声が寄せられている。

　政府もさまざまな施策を行っているが、就職難の解決には程遠く、ついに政府はポスドクは5年以内に限り、それ以降の支援は打ち切るとの方針を出した。現在就職難にあえいでいるポスドクはそもそもポスドクと呼べない、と定義し、問題をなかったものにしようとしている。

　私は、このままでは日本の科学技術研究は壊滅的な打撃を受けると危惧する。

　博士号を取得しても職に困り将来の展望が見えないのなら、優秀な人材の多くが大学院進学をあきらめ、やがて科学技術を担う人材が不足するだろう。実際東京大学理学部の大学院では、平成19年に博士課程が定員割れした。

　また、万能細胞の研究のように、医療や環境などの先端科学技術研究は現在厳しい国際競争にさらされており、高度な技能や知識を持った人材が必要とされている。高齢化や食糧問題など、解決すべき問題は多く、諸外国の政府機関や企業はポスドクを大量雇用している。しかし、日本ではポスドクを活用するどころか、切り捨てようとしている。

　最近政府は留学生を３０万人に増やし、高度技能を持った人材を積極的に受け入れる方針を示した。国籍を問わずすぐれた人材を活用するのは当然だ。しかし各国間で人材獲得競争は激化しており、期待通りの人材が集まるとは限らない。これで競争に勝てるのだろうか。
　
　将来の科学技術のために、そして、今直面している科学技術の国際競争に対応するために、今関係者は立場を超えてポスドクの活用法を考えるべきだ。
　
　ポスドクを一人育成するのに一億円もの費用がかかるという試算もあり、国内にいるポスドクを活用しないのはもったいない。長らく研究に従事し、最先端の知識、技能を身につけたポスドクの能力は、様々な場面で役立つはずだ。ポスドクを雇用した経験のある企業はその能力に満足しているという調査もある。また、最近秋田県がポスドクを理科教員として採用し、好評だと聞く。様々な職種でポスドクをもっと積極的に活用すべきだ。

　資源に乏しい日本では、人材こそ資源だ。おりしも超党派で提出された研究開発力強化法案が国会で成立した。この法律では、ポスドクの積極活用が明記されている。この法律の成立を契機に、ポスドクの能力が社会に有効に活用されることを願う。</blockquote>


　掲載バージョンにかなり近づいてきた。これ以上は、掲載バージョンそのものになってしまうので、公開できるのはここまで。


　NPO内部でもかなり議論になった。


　企業に博士を押し付けるような解決策に共感は持てない。

　関係者が誰だかわからない。
　　これでは駅前で労働環境の改善を！と言っている組合の人たちのシュプレヒコールと同じ印象をもってしまう

　限られた専門性だけでは使えない
　　コミュニケーション能力や俯瞰力が必要だ

　外国で博士が使われている実態をもっと協調すべきだ


　とくに、博士の能力自体にふれるか、という点は大きな議論になった。

　周りに使えない博士を見ているから、とても博士を役立てようとは思わない。博士がプラスαの能力を身につけるべきだ、ということはいうべきだ、と。


　記者の方とのやりとりでは、博士の資質のことはよくわかるが、現段階ではその前の段階、問題を認識させたり、門前払いをしないで採用してもよいと思ってもらう段階にある、ということで、そこはあまりふれないということになった。

　ただ、それではあんまりなので、

「博士研究員も自ら積極的に活躍の場を求め、その状況に適応しつつ能力を発揮してほしい」

という一文をいれてもらった。


　また、
●博士課程を出てポスドクになる割合
●関係者とは誰か

を調べるように言われた。

　博士を出てポスドクになる割合は、調べたのだが調査がなかった。正確な調査がなされていないようだった
<a href="http://www.keidanren.or.jp/japanese/policy/2007/020/chukan-hokoku.pdf">http://www.keidanren.or.jp/japanese/policy/2007/020/chukan-hokoku.pdf</a>

奥井さんの古いデータ
<a href="http://hakasenoikikata.com/posdoc_report01.html">http://hakasenoikikata.com/posdoc_report01.html</a>

<a href="http://www8.cao.go.jp/cstp/project/compe/haihu08/siryo3-2.pdf">http://www8.cao.go.jp/cstp/project/compe/haihu08/siryo3-2.pdf</a>
約１８％。

を参考に、1/4とした。

　なお、一億円の話は、フューチャーラボラトリ橋本さんの資産だが、本当か、という批判が多数あり削除。


　いろいろなやり取りを通じて、新聞に文章が掲載される意義を考えさせられた。

　読む人は誰か…博士の問題を知らない一般の人？
　掲載される価値のある文章とは…社会の多くにかかわる問題

　いろいろなやり取りを通じて、当事者が動こう、という私の今までの持論（共産党の会でも強調した）はとりあえず置いておいて、社会が変われ、という、ちょっと他力本願な話なった。

　ただ、「職をくれ」を強調しているのではなく、「活用しないともったいないよ」という、ポジティブな面をなんとか出そうとした。

　前にも書いたが、「博士？なんやそれ？そんなのあっちいけ！」から、「へえ、博士かい、ちょっと会ってみようかな」という雰囲気をまずは作りたい。

　昨今の博士議論は、あまりに博士の価値を暴落させすぎているように思う。そこまで使えないかい？

　もちろん変なやつはいるけれど、東大卒だって使えない人はいるだろう。

　だから、博士というちょっと変わっているけれど、それなりに使いようがある人たちがいること、それがちょっと不遇なこと、せっかくだから使うとお得だよ、ということを広く認識させたい。

「●●と博士は使いよう」

　これに納得がいかない、という人が多々いるのは承知している。とくにふだんから博士に接している人は、今更何を、と思うだろうし、周りの同僚の変なやつの顔を思い浮かべて、あんなのばかりじゃ社会は成り立たない、と思うかも知れない。



　博士の能力が不必要な分野はたくさんあるし、そこに無理やり博士を押し付けようとは思わない。

　ちょっと場を与えれば力を発揮し価値を生み出すかもしれないのだから、その場を作るほうが得ですよ、と言いたい。]]></description>
         <link>http://scicom.jp/blog/2008/08/post_145.html</link>
         <guid>http://scicom.jp/blog/2008/08/post_145.html</guid>
         <category>SciCom News</category>
         <pubDate>Fri, 01 Aug 2008 06:31:52 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>もう一点　産総研のメルマガには…</title>
         <description><![CDATA[　朝日の投稿に直接答えてなくてすみません。


　とりあえず、もう一点だけ。

　私は、Ｄｒ’ｓ イノベーション メールマガジン（産総研）
<a href="http://unit.aist.go.jp/humanres/ci/phd-career/mailmag/mailmagazine-no9.html">http://unit.aist.go.jp/humanres/ci/phd-career/mailmag/mailmagazine-no9.html</a>

　では、

<blockquote>ポスドクは忙しい。研究以外のことをする暇
などない。あるいは研究以外のことをすればクビになるかもしれない。

ただ、もし他人が何かしてくれる、と思って黙っているだけだったと
したら、考え方を変えたほうがいい。

ポスドクの就職が問題だ、と言ったところで、ポスドクは公式には1万
5千人しかいない。公式データにはない「隠れポスドク」もいるが、
それを合わせても、人口の１％にはるかに満たないだろう。

ポスドク問題は、社会の中のマイノリティの問題なのだ。これは認識
しなければならない。</blockquote>

　と書いた。朝日と全然違うことを言っているじゃないか、と思われると思うが、これは媒体によって誰を対象にしているかということ。


　朝日はポスドクという言葉すら聞いたことがない、当然ポスドクなど接したこともない、しかもあまりウェブなども見ないといったような一般市民対象。

　そうなると、まずは問題を知ってもらおうということになり、ポスドクの中にも変なのがいるとか、そういう話は「故意に」外した。まずはきっかけとして。

　一方産総研は、ポスドク相手なので、ポスドクが動け、みたいなことを強調した。


　私は、ポスドク問題をすべて社会、政治のせいだ、などとは思っていない。

　だから、ポスドクを企業が雇うのを義務付けろ、ということは支持しない。

　そうではなくて、ポスドクの能力を生かしたほうが社会のためになるんじゃないか、と考えている。

　また時間切れ。ここまで。]]></description>
         <link>http://scicom.jp/blog/2008/07/post_141.html</link>
         <guid>http://scicom.jp/blog/2008/07/post_141.html</guid>
         <category>キャリアパス</category>
         <pubDate>Thu, 31 Jul 2008 07:31:36 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>優秀なら仕事を見つけられる論に思う</title>
         <description><![CDATA[本日もちょっと仕事が逼迫しているので、丁寧なレスができないけれど…

ポスドク問題を語るとよく言われるのが

「博士を出たくらい優秀なら、自分で道は見つけられる」

というもの。何度いわれたことか。


私は博士＝優秀なんて思ってない。


「優秀」をどうとらえるのか、という問題だが、社会でやっていけるスキルと定義するのなら、優秀じゃない。


まあ、博士をマルチ能力の資格、と認識されているのなら、それはありがたいことではあるけれど…


優秀なら仕事は見つかる…確かにそういう面はあるだろう。そういう人は実際にいて、どの世界でも頭角をあらわす。それは心配していない。

ただ、能力はあるのにコミュニケーションやアピール力に欠けるとか、そういう人が生きる道があるといいのかなと思う。フューチャーラボラトリの橋本社長によると、そういう人は６割くらいだという（<a href="http://biotech.nikkeibp.co.jp/btjjn/pdf/btjjn0707.pdf">日経BTJジャーナル2007年7月号</a>）。


具体的には、田中耕一さんみたいな人。田中さんは飛びきり優秀だから、あくまでみたいな、でとどめるが、エンジニアとか、一つのことに秀でた能力を持っているが、自分からその能力を生かす場を見つけられない人というのがいると思うｌ。

そういう人は、場が設定されれば生きる。場というのは、ある実験機材があるところだったりする。


実験機材というのはどこにでもあるわけじゃないから、それを見つけられなければ、能力が生かされないということになる。

＃「優秀ならば仕事が見つかる」と言っている人は、機材に依存しない（自分自身のスキルに大きく依存する）お仕事をされている方が多いような気がする。


社会の視点からみれば、そういう能力を生かしたほうがいいんじゃない、と思う。適材適所ということ。

もちろん個人的視点からみれば、一つにこだわらず広く活躍の場所を求めたほうがいいんじゃないと思うが。

＃ポスドク問題は個人的対応と政策的社会的な対応をわけて考えたほうがいいと思う。



そういう人がとりあえず、門前払いをされず、せめて就職試験を受けられるようになることが、まずの目標。それ以降は個体差の問題。


城繁幸氏は、日本企業が博士を採用しない理由は年功序列だ、と言っている。
<a href="http://www.doblog.com/weblog/myblog/17090/2615701#2615701">http://www.doblog.com/weblog/myblog/17090/2615701#2615701</a>
<blockquote>
だが、どんなに大学や学生の尻を蹴っ飛ばしても、企業という最大の受け皿自身が変わらなければ、現状が大きく変わることは無いだろう。</blockquote>


こういう社会慣行は、そうは変わらないと思うが、まずは博士はダメ、というイメージを変えたいわけで。

市場価値を高めるというか。とりあえずまずは「博士、いいね、会ってみようか」と言ってくれる社長さんが増えることを願う。


そののち「こいつつかえねーや」となってもいいけれど、博士だから使えない、じゃなくて、博士でも使える人もいればそうでない人もいる、というレベルにはなってほしい。


＃もちろん他の資格とちがって「博士」をもっていたからどんな能力があるか、というのが見えにくいという問題もあるのだけれど。


とりあえず時間なので。ここまで。]]></description>
         <link>http://scicom.jp/blog/2008/07/post_140.html</link>
         <guid>http://scicom.jp/blog/2008/07/post_140.html</guid>
         <category>キャリアパス</category>
         <pubDate>Thu, 31 Jul 2008 06:35:01 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>朝日新聞私の視点いきさつその１</title>
         <description><![CDATA[　私は本業は医者で、医師不足の直撃を受けて、ワークライフバランスもあったもんじゃない生活をしているので、ブログを書く優先順位は極めて乏しい。

　ただ、せっかく今新聞に載せていただいたので、少しだけいきさつや補足などを。

　今回の投稿は、朝日の記者の方からお題をいただいて書き始めた、ある種の依頼原稿。

　で、ポスドク問題について書いてくれ、とのことで…

　うちのNPOでは、2001年に私が、2002年に檀理事が、2003年に林副代表（当時）が私の視点に書いているのだけれど、しばらく間があいたということもあって、書いてみないかと機会を提供していただいた。

　しかしながら、ポスドク問題といっても幅が広い。何から書くべきか、非常に迷った。

　NPO内部でも議論を重ねたが、とっかかりがつかめない。

　で、最初に書いたのがこれ。


<blockquote>博士を活かす仕組みを作れ

　理工系の博士号取得者の就職難が言われて久しい。彼らの多くは任期つきの研究員（博士研究員）になるが、博士研究員の数は近年漸増しており、1万5千人を超えた。しかし少子化等により常勤の研究職は増えておらず、一人の募集に数百人もの応募者が殺到することもあるという。このため、博士研究員を繰り返さざるをえない者が増え、40歳以上の博士研究員の10％に達している。

　これに加え博士研究員は専門に固執しすぎて柔軟性がない、といった先入観が広まり、博士研究員を毎年採用している企業は１％に満たない。また、一般の人たちの多くは、博士研究員は好きなことだけをやってきたのだし、博士号を取得するほど優秀なのだから、就職など自分で見つければよい、と関心を払わない。さまざまな対策がたてられているが、決定打はなく厳しい状況に改善のめどが立たない。こうした状況のなか、大学院博士課程の入学競争倍率が1倍を切った。優秀な人材が科学技術研究に取り組まなくなりつつある。

　私は、こうした事態を改善したいと願い、ＮＰＯを立ち上げて理工系の博士研究員の就職問題に取り組んできた。就職に悩む博士研究員の悲痛な声を数多く聞いたが、彼らの多くは、将来に不安を感じている一方、長らく続けてきた研究を完全に捨てたくないと思っていた。それを贅沢だとか、甘いだとかいうのは簡単だ。しかし、長年の夢をあきらめることは、簡単ではないことは理解できる。

　そのような思いを無駄にすることなく、彼らの能力を社会に活かす道はないだろうか。

　私は、博士研究員は、長い間研究に従事してきた経験や知識を無駄にせず、それらを社会に役立てるために、科学と社会をつなぐ、いわば科学の大使の役割を担うことができると考えている。

　博士研究員は、10年以上科学技術究に従事しており、研究の現場や先端の科学技術に通じている。これらは理科教育や市民と科学をつなぐイベントや、あるいは身近な環境問題など、市民が直面している問題解決を手助けするような研究に大いに役立つだろう。理科離れが言われ、先端科学技術の負の側面が懸念される現代において、こうした活動は非常に重要だ。

　最近秋田県では、博士号を持った教員を採用しているが、他府県や研究機関の広報などで、博士研究員の採用が広がってほしい。また、たとえ直接過去の研究経験と関連のない職業に就いたとしても、余暇を用いて地域や職場で科学と社会をつなぐ活動をすれば、科学と社会の関係がより密接になるのではないか。そして、過去の経験が生き、社会に貢献することのできる役割があると分かれば、博士研究員の多くが研究職に固執することなく、自信と誇りをもって積極的に多様な職に就けるだろう。私自身、現在は過去の研究と全く無関係な職業に就いているが、ＮＰＯを通じて科学と社会をつなぐさまざまな活動をしており、充実した毎日を送っている。

　関係者は、博士研究員が科学と社会をつなぐ活動を始めやすい環境を整えるため、知恵を絞ってほしい。大学や研究機関の関係者は、多様な職に進む博士研究員たちを、研究競争に敗れた者として見下すのではなく、温かく社会に送り出してほしい。地域社会は、科学館や学校などの場所を提供するなど、活動を支えてほしい。

　研究者が一人前になるまでに、一億円もの費用がかかるという試算もある。資源のない日本は、人材こそが資源だ。こうした人材を眠らせておくのは非常にもったいない。</blockquote>


　しかしながら、没に…

　また明日以降に続く…
]]></description>
         <link>http://scicom.jp/blog/2008/07/post_138.html</link>
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         <category>キャリアパス</category>
         <pubDate>Thu, 31 Jul 2008 00:35:32 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>朝日新聞私の視点「博士研究員　就職難が招く科学技術の危機」</title>
         <description>　本日（2008年7月29日）の朝日新聞のオピニオン欄「私の視点」に、NPO法人サイエンス・コミュニケーション代表理事榎木名で

「博士研究員　就職難が招く科学技術の危機」

というタイトルの文章が掲載されました。

　内容は、博士研究員（ポスドクだとあまりなじみがないので）を社会でもっと活用するために知恵をしぼろう、ということです。

　異論反論を覚悟しつつ書きました。

　よければご覧ください。


　わずか1000字ちょっとで言えなかったことなどは、来週月曜日発行のメルマガなどでも取り上げます。もちろんここにも書きます。しばしお待ちを。</description>
         <link>http://scicom.jp/blog/2008/07/post_137.html</link>
         <guid>http://scicom.jp/blog/2008/07/post_137.html</guid>
         <category>キャリアパス</category>
         <pubDate>Tue, 29 Jul 2008 06:13:26 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>久々更新、メルマガ方針変更して数週間…</title>
         <description><![CDATA[　メールマガジンの編集方針を大幅に変更しました。

　ズバリ短くしました。

　各方面から長い、長いといわれていたので、はてなのブログと連動させ、重要と思う記事だけ掲載して、なんとか一号に収まるようにしました。

　編集方針変更から数週間、おおむね好評のようです。


　さて、今週号。Editorialでは教育基本計画を取り上げました。

※SciCom NewsはNPO法人サイエンス・コミュニケーションの発行するメールマガ
※ジンで、毎週月曜配信されます。
※詳しくはサイコムのサイトをごらんください。
※購読の登録、解除も以下よりお願いします。こちらで代行はいたしませんので
※ご了承ください。
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★発行部数　2683部（7月6日現在）　まぐまぐ  2,293部＋melma!390
-----------------------------------------------------------------
◆◇◆　NPO Science Communication News　◆◇◆
 No.249 2008年7月7日号
-----------------------------------------------------------------
- 目次 -
●Ｅｄｉｔｏｒｉａｌ
-速報：教育振興基本計画

●今週のここがポイント
教育振興基本計画、規制改革会議　中間とりまとめ　ほか

●研究ニュース
- 文部科学省
教員免許更新の講習 開発に７大学を追加 文科省　ほか
- 総合科学技術会議・科学技術政策
「アジアの頭脳」１６か国でデータベース化…競争力強化で構想　ほか
- 経済産業省
「グリーン・エネルギー・パートナーシップ」の設立について　ほか
- 厚生労働省
厚労省、技官制度を刷新へ　ほか
- 環境
北海道洞爺湖サミット：首脳文書に「原発利用促進」盛る－－温暖化対策　ほか
- 政府動向　政治と科学
教育振興に数の約束なく、給与は優遇削減　基本計画　ほか
- 大学
世界３５大学、「地球持続」へ連携強化　サミット閉幕　ほか
- 産官学連携、研究ビジネス
名大、宇宙機構とタッグ　複合材の研究や院生向け講座　ほか
- 科学コミュニティ
医療崩壊防ぐ対策日本学術会議が要望　ほか
- 教育、科学コミュニケーション
ママさん研究員支援　中高生に夏休み教室　理系離れ防げ　ほか
- 研究事件簿
さらに１８００万円分発覚 つくば・産総研不正支出問題 研究者らを処分　ほか
- 食の安全・安心、農水行政
ＧＭＯワールド●内剛外柔路線へ～方向転換を迫られたEUのGMO政策　ほか
- iPS（特設）
京大、ｉＰＳ特許活用の会社設立　技術移転の中核機関に　ほか
- 生命の問題・人体の資源化
新型インフル対策、来月から医師ら６４００人にワクチン接種　ほか

●研究ニュースworldwide
- アメリカ
Fermilab Cancels Layoffs　ほか
- イギリス
Report warns of drop in physics teachers　ほか
- 韓国
韓国の反米牛肉暴動と中国　ほか
- 中国
中国にバイオエネルギー産業が形成されつつある　ほか
- アジア・オセアニア
We must restore scientific integrity in Indian research　ほか
- ヨーロッパ
欧州委員会が日本におけるヨーロッパの研究者ネットワーク構築を開始　ほか
- 中南米、アフリカ
Cuban kids 'leading the way in science and maths'　ほか

●人財
-東大の中に保育所を設置、これで大学院生の保護者も学業に励める！　ほか

●百家争鳴
- 持続可能な世界トップクラス研究拠点とは　ほか

●メディアウォッチ
- 教育基本計画に対する反応　ほか

●Books、雑誌、メールニュース
- 科学が進化する5つの条件　ほか

●イベント案内
-【サイコムピックアップ】東京大学シンポジウム
「科学者と社会」
～いま、科学者が果たすべき役割～
2008年７月１９日（土）　１５：００-１８：００
東京大学安田講堂（本郷キャンパス）

●ＮＰＯ法人サイエンス・コミュニケーションよりお知らせ
- 科学技術社会論研究　第5号に榎木、春日の論文掲載される
- 前衛プレゼント
- メディカルバイオ　2008年7月号発売
- サイエンスブリッジからのお知らせ
- 日本物理学会誌　ポスドク問題論文、別刷プレゼント
- 失敗しない大学院進学ガイド、第二刷好評発売中！
総合キャリアSNS、研究サバイブ運営中！
- SciCom News編集部員募集
- ご寄付のお願い

●ひとこと編集後記
]]></description>
         <link>http://scicom.jp/blog/2008/07/post_136.html</link>
         <guid>http://scicom.jp/blog/2008/07/post_136.html</guid>
         <category>SciCom News</category>
         <pubDate>Mon, 07 Jul 2008 00:45:28 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>メルマガ245号、今週の読みどころを掲載することに</title>
         <description><![CDATA[　昨日発行のメルマガ245号の目次をご紹介します。

　メルマガ長いよ、なんとかしろ、という声にこたえて、ちょっとしたダイジェストをつけることにしました。

　記事も少しずつ短くなっています。

　Ｅｄｉｔｏｒｉａｌでは研究開発力強化法案を取り上げました。

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　　　　　　　　　No.245 2008年6月9日号　No.1
-----------------------------------------------------------------
- 目次 -
●Ｅｄｉｔｏｒｉａｌ
　- 研究開発力強化法案を読む

●今週のここがポイント（新設）
　　研究開発力強化法案成立　ほか

●研究ニュース
　- 文部科学省
　　　教育予算：「高等教育予算、やっぱり少ない」　財務省の主張に文科省が再反論　ほか
　- 経済産業省
　　　「環境を『力』にするビジネス」成長戦略～当面実施すべき措置及び今後の推進方策～　ほか
　- 厚生労働省
　　　難病：指定を拡大 類似疾患にも研究費－－厚労省方針　ほか
　- 環境
　　　地球温暖化対策：国内排出量取引を検討 「福田ビジョン」発表へ　ほか
　- 政府動向　政治と科学
　　　宇宙基本法：自公民、「フォローアップ協」設置 組織見直しなど検討　ほか
　- 大学
　　　早稲田大が大阪と佐賀に中高一貫の系列校　ほか

以下No.2

　- 産官学連携、研究ビジネス
　　　山形大学と地元20数社、食品開発で産学組織　ほか
　- 科学コミュニティ
　　　【教育】学部教育の内容審議、日本学術会議に依頼　ほか
　- 教育、科学コミュニケーション
　　　「科学離れ」は高校から？中３の６割が科学に「興味あり」　ほか
　- 研究事件簿
　　　立命大、転籍問題で補助金２５％カット 今年度十数億円　ほか
　- 食の安全・安心、農水行政
　　　「食糧サミット」ローマで開幕、１５０か国代表が参加　ほか
　- iPS（特設）
　　　難病患者からのiPS細胞作成・研究計画承認 　ほか
　- 生命の問題・人体の資源化
　　　US genomics leader bows out from institute　ほか

以下No.3

●研究ニュースworldwide
　- アメリカ
　　　米上院、包括的温暖化対策法案を廃案に…次期政権に持ち越し　ほか
　- イギリス
　　　科学技術に対する市民の関与を促進する新しいツール　ほか
　- 韓国
　　　米国産牛肉輸入問題で揺れる韓国　ほか
　- 中国
　　　科学技術部、被災地の総合的検査分析に専門家を派遣　ほか
　- アジア・オセアニア
　　　インドとフィンランドが科学技術協力協定を締結　ほか
　- ヨーロッパ
　　　欧州工科大学院本部の設置候補地を討議　ほか
　- 中南米、アフリカ
　　　G8 should support high-speed web access in Africa　ほか
　- その他
　　　●Ｇ８エネルギー相会合が開幕、原油高騰や省エネを討議　ほか

●人財
　- 「博士教員」理科好きを育成　ほか

●百家争鳴
　- 野口英世アフリカ賞受賞者に教えられたこと 　ほか

●メディアウォッチ
　- 食糧サミットに対する各紙の反応　ほか

●Books、雑誌、メールニュース
　- 科学者として生き残る方法 　ほか 
　　【書評】『科学と人文系文化のクロスロード』（石黒武彦編著、萌書房、２，２００円）

●イベント案内
- 第8回生命科学と社会のコミュニケーション研究会
　「社会の中の科学－メディア分析から見るナノテクノロジー-」
　2008年6月16日（月）18:00- 20:00　
　京都大学北部構内　農学・生命科学研究棟 1階セミナー室

●ＮＰＯ法人サイエンス・コミュニケーションよりお知らせ
　- 立花会員がSciencePortal特派員に就任、情報発信開始
　- 日経ＢＴＪジャーナル08年５月号（第29号）
　- 前衛プレゼント
　- メディカルバイオ　2008年5月号
　　　アメリカ大統領選のゆくえと科学政策
　　連載「サイコムキャリアプロジェクト」第3回　相手をよく知るには?
　- サイエンスブリッジからのお知らせ
　- 産総研メルマガに立花会員が寄稿
　- 前衛5月号にシンポジウム発言が掲載されました
　- 日経ネットＰＬＵＳに榎木代表の主張掲載
　- 2月2日のシンポジウム、映像公開
　- 日本物理学会誌　ポスドク問題論文、別刷プレゼント
　- 若手研究者の就職難と劣悪な待遇の解決のための公開シンポジウムに参加
　- 科学技術コミュニケーション誌、AAASシンポジウムを小特集で掲載
　- 失敗しない大学院進学ガイド、第二刷好評発売中！
　　　総合キャリアSNS、サイコムNEXT運営中！
　- SciCom News編集部員募集
　- ご寄付のお願い

●ひとこと編集後記]]></description>
         <link>http://scicom.jp/blog/2008/06/245.html</link>
         <guid>http://scicom.jp/blog/2008/06/245.html</guid>
         <category>SciCom News</category>
         <pubDate>Tue, 10 Jun 2008 00:39:24 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>メルマガ245号、今週の読みどころを掲載することに</title>
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- 目次 -
●Ｅｄｉｔｏｒｉａｌ
　- 研究開発力強化法案を読む

●今週のここがポイント（新設）
　　研究開発力強化法案成立　ほか

●研究ニュース
　- 文部科学省
　　　教育予算：「高等教育予算、やっぱり少ない」　財務省の主張に文科省が再反論　ほか
　- 経済産業省
　　　「環境を『力』にするビジネス」成長戦略～当面実施すべき措置及び今後の推進方策～　ほか
　- 厚生労働省
　　　難病：指定を拡大 類似疾患にも研究費－－厚労省方針　ほか
　- 環境
　　　地球温暖化対策：国内排出量取引を検討 「福田ビジョン」発表へ　ほか
　- 政府動向　政治と科学
　　　宇宙基本法：自公民、「フォローアップ協」設置 組織見直しなど検討　ほか
　- 大学
　　　早稲田大が大阪と佐賀に中高一貫の系列校　ほか

以下No.2

　- 産官学連携、研究ビジネス
　　　山形大学と地元20数社、食品開発で産学組織　ほか
　- 科学コミュニティ
　　　【教育】学部教育の内容審議、日本学術会議に依頼　ほか
　- 教育、科学コミュニケーション
　　　「科学離れ」は高校から？中３の６割が科学に「興味あり」　ほか
　- 研究事件簿
　　　立命大、転籍問題で補助金２５％カット 今年度十数億円　ほか
　- 食の安全・安心、農水行政
　　　「食糧サミット」ローマで開幕、１５０か国代表が参加　ほか
　- iPS（特設）
　　　難病患者からのiPS細胞作成・研究計画承認 　ほか
　- 生命の問題・人体の資源化
　　　US genomics leader bows out from institute　ほか

以下No.3

●研究ニュースworldwide
　- アメリカ
　　　米上院、包括的温暖化対策法案を廃案に…次期政権に持ち越し　ほか
　- イギリス
　　　科学技術に対する市民の関与を促進する新しいツール　ほか
　- 韓国
　　　米国産牛肉輸入問題で揺れる韓国　ほか
　- 中国
　　　科学技術部、被災地の総合的検査分析に専門家を派遣　ほか
　- アジア・オセアニア
　　　インドとフィンランドが科学技術協力協定を締結　ほか
　- ヨーロッパ
　　　欧州工科大学院本部の設置候補地を討議　ほか
　- 中南米、アフリカ
　　　G8 should support high-speed web access in Africa　ほか
　- その他
　　　●Ｇ８エネルギー相会合が開幕、原油高騰や省エネを討議　ほか

●人財
　- 「博士教員」理科好きを育成　ほか

●百家争鳴
　- 野口英世アフリカ賞受賞者に教えられたこと 　ほか

●メディアウォッチ
　- 食糧サミットに対する各紙の反応　ほか

●Books、雑誌、メールニュース
　- 科学者として生き残る方法 　ほか 
　　【書評】『科学と人文系文化のクロスロード』（石黒武彦編著、萌書房、２，２００円）

●イベント案内
- 第8回生命科学と社会のコミュニケーション研究会
　「社会の中の科学－メディア分析から見るナノテクノロジー-」
　2008年6月16日（月）18:00- 20:00　
　京都大学北部構内　農学・生命科学研究棟 1階セミナー室

●ＮＰＯ法人サイエンス・コミュニケーションよりお知らせ
　- 立花会員がSciencePortal特派員に就任、情報発信開始
　- 日経ＢＴＪジャーナル08年５月号（第29号）
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　- メディカルバイオ　2008年5月号
　　　アメリカ大統領選のゆくえと科学政策
　　連載「サイコムキャリアプロジェクト」第3回　相手をよく知るには?
　- サイエンスブリッジからのお知らせ
　- 産総研メルマガに立花会員が寄稿
　- 前衛5月号にシンポジウム発言が掲載されました
　- 日経ネットＰＬＵＳに榎木代表の主張掲載
　- 2月2日のシンポジウム、映像公開
　- 日本物理学会誌　ポスドク問題論文、別刷プレゼント
　- 若手研究者の就職難と劣悪な待遇の解決のための公開シンポジウムに参加
　- 科学技術コミュニケーション誌、AAASシンポジウムを小特集で掲載
　- 失敗しない大学院進学ガイド、第二刷好評発売中！
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　- ご寄付のお願い

●ひとこと編集後記]]></description>
         <link>http://scicom.jp/blog/2008/06/245_1.html</link>
         <guid>http://scicom.jp/blog/2008/06/245_1.html</guid>
         <category>SciCom News</category>
         <pubDate>Tue, 10 Jun 2008 00:39:24 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>メルマガ244号目次</title>
         <description><![CDATA[244号目次です。

気になったニュースは、

<a href="http://www.asahi.com/politics/update/0528/TKY200805280087.html">研究開発力強化へ３党で法案提出 科学技術の競争激化で</a>

です。どのような内容になるのでしょうか？

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　　　　　　　　　No.244 2008年6月2日号　No.1
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- 目次 -
●Ｅｄｉｔｏｒｉａｌ
　- アンメットニーズを掘り起こす

●研究ニュース
　- 文部科学省
　　　教育予算：「ＧＤＰ５％」で攻防 文科省増額方針、財務省は反発　ほか
　- 総合科学技術会議
　　　G8科学技術大臣会合の議題及び議論の方向性について　ほか
　- 経済産業省
　　　我が国企業等における産業財産権等の出願行動等に関する調査報告　ほか
　- 厚生労働省
　　　「先端医療開発特区（スーパー特区）の創設」及び「革新的医薬品・医療機器創出のための5か年戦略（改定）」について　ほか
　- 環境
　　　温室ガス「２０５０年に半減」、議長総括明記へ…環境Ｇ８　ほか
　- 政府動向　政治と科学
　　　研究開発力強化へ３党で法案提出 科学技術の競争激化で　ほか
　- 大学
　　　千葉大園芸学部、稲毛へ移転検討　ほか

以下No.2

　- 産官学連携、研究ビジネス
　　　「世界に通用する薬を」 塩野義製薬、北大内に研究施設　ほか
　- 科学コミュニティ
　　　飯島名城大教授に新設カブリ賞＝カーボンナノチューブ発見　ほか
　- 教育、科学コミュニケーション
　　　科学技術リテラシーとは　ほか
　- 研究事件簿
　　　横浜市大、前医学部長のセクハラ認定　ほか
　- 食の安全・安心、農水行政
　　　バイオ燃料の生産「食に考慮を」…食糧サミット宣言案　ほか
　- iPS（特設）
　　　難病患者の皮膚細胞からｉＰＳ細胞作製へ、慶大が研究着手　ほか
　- 生命の問題・人体の資源化
　　　採血器具、島根県内２０機関で使い回し…厚労省が全国調査へ　ほか

以下No.3

●研究ニュースworldwide
　- アメリカ
　　　米探査機『フェニックス』火星に着陸　ほか
　- イギリス
　　　Cross council funding for synthetic biology　ほか
　- 韓国
　　　韓国と中国、南北極探査・開発協力で覚書締結　ほか
　- 中国
　　　国の科学基金への投入が53.59億元に 08年　ほか
　- アジア・オセアニア
　　　ベトナム　国際レベルの大学4校設立へ　ほか
　- ヨーロッパ
　　　研究者の流動性向上のための取り組み　ほか
　- 中南米、アフリカ
　　　Developing countries unable to manage biosafety　ほか
　- その他
　　　Animal tests inescapable　ほか

●人財
　- 「博士先生」５人、高校に 理数系充実ねらい採用　ほか

●百家争鳴
　- 有人宇宙開発　意義と目標掲げよ＝永山悦子　ほか

●メディアウォッチ
　-読売　科学技術政策　世界との競争に遅れるな　ほか

●Books、雑誌、メールニュース
　- 論座 2008年7月号　特集　なんでも「温暖化」のせいにしていませんか？　ほか 

●イベント案内
　- 第6回　科学ひろばサイエンスカフェ
　　2008年 6月22日（日）13:30～15:30
　　NOAH'S CAFE（東京都中野区上高田1-34-1）

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　- 2月2日のシンポジウム、映像公開
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　- ご寄付のお願い

●ひとこと編集後記
]]></description>
         <link>http://scicom.jp/blog/2008/06/244.html</link>
         <guid>http://scicom.jp/blog/2008/06/244.html</guid>
         <category>SciCom News</category>
         <pubDate>Tue, 03 Jun 2008 00:41:37 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>大学の広報ミーティング報告、宇宙基本法＝メルマガ243号目次</title>
         <description><![CDATA[　昨日発行のメルマガの読みどころなどを。

　Ｅｄｉｔｏｒｉａｌでは、先日行われたサイコムジャパン主催「大学の広報を考えるクローズドミーティング」の報告を書きました。

　このメールの文末にも引用します。

　大きいニュースといえば、宇宙基本法の成立です。

●宇宙基本法が成立
<a href="http://scienceportal.jp/news/daily/0805/0805212.html">http://scienceportal.jp/news/daily/0805/0805212.html</a>

● 宇宙政策シンクタンク　宙の会
<a href="http://www.soranokai.jp/index.html">http://www.soranokai.jp/index.html</a>

▼宇宙基本法
2008年5月13日
<a href="http://www.soranokai.jp/pages/kihonhouA_honbun.html">http://www.soranokai.jp/pages/kihonhouA_honbun.html</a>

　科学者の反対運動も起こっています。

●我が国による宇宙の軍事利用を解禁する「宇宙基本法案」
に反対するアピールのためのオンライン署名
<a href="http://homepage2.nifty.com/space_for_peace/shomei/">http://homepage2.nifty.com/space_for_peace/shomei/</a>

　この法律で、宇宙開発がどのようになっていくのか、とても気になります。


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★発行部数　2804部（5月26日現在）　まぐまぐ 2418部＋melma!386
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　　　　　　◆◇◆　NPO Science Communication News　◆◇◆
　　　　　　　　　No.243 2008年5月26日号　No.1
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- 目次 -
●Ｅｄｉｔｏｒｉａｌ
　- 「大学の広報を考えるシンポジウム」で考えたこと

●研究ニュース
　- 文部科学省
　　　「平成19年度科学技術の振興に関する年次報告」について　ほか
　- 総合科学技術会議
　　　科学技術会議 革新技術に新予算枠 ｉＰＳ細胞などに１４０億円　ほか
　- 経済産業省
　　　知財確保へ特許庁がチーム派遣…「ｉＰＳ細胞」など念頭に　ほか
　- 厚生労働省
　　　肝炎治療へ専門家集め「戦略会議」 厚労省が設置方針　ほか
　- 環境
　　　温室ガス「２０５０年までに半減」提案…Ｇ８環境相会合で　ほか
　- 政府動向　政治と科学
　　　宇宙基本法が成立　ほか
　- 大学
　　　国立大授業料、私大並みに　財務省、５２００億円捻出案
　　　医学部のない早大で医学学士号が取れる 筑波大と協定　ほか

以下No.2

　- 産官学連携、研究ビジネス
　　　東大が産学連携「キャラビズ研究プロジェクト」をスタート　ほか
　- 科学コミュニティ
　　　経団連　国際競争力強化に資する課題解決型イノベーションの推進に向けて　ほか
　- 教育、科学コミュニケーション
　　　「理工系離れ２０年」日本の国家競争力に打撃 ＩＨＴ紙が分析　ほか
　- 研究事件簿
　　　大学院生が硫化水素で自殺、神奈川大の教授室　ほか
　- 食の安全・安心、農水行政
　　　輸入食品の安全性確保へ、農水・厚労省に改善勧告　ほか
　- iPS（特設）
　　　ヒトクローン胚：利用研究解禁へ 文科省が指針案　ほか
　- 生命の問題・人体の資源化
　　　３大感染症：エイズ基金に５８２億円－－福田首相、拠出表明　ほか

以下No.3

●研究ニュースworldwide
　- アメリカ
　　　16% of US science teachers are creationists　ほか
　- イギリス
　　　＜英国融合胚承認＞再燃する「ヒト＋動物の融合胚」巡る議論　ほか
　- 韓国
　　　韓国の科学競争力は２段階上昇の世界5位に　ほか
　- 中国
　　　中国、8月に減災衛星を打ち上げへ　ほか
　- アジア・オセアニア
　　　インドは国家バイオ技術戦略の各施策に取り組む　ほか
　- ヨーロッパ
　　Europe considers plans for manned spacecraft　ほか
　- 中南米、アフリカ
　　　Education 'top priority' for new AU commissioner　ほか
　- その他
　　　Meeting urges scientists into politics　ほか

●人財
　- 理系高学歴者のキャリア形成に関する実証的研究　ほか

●百家争鳴
　- 「急を要する工学系の人づくり」　ほか

●メディアウォッチ
　- 柏崎刈羽原発、宇宙基本法　ほか

●Books、雑誌、メールニュース
　- 社会人のための東大科学講座 科学技術インタープリター養成プログラム　ほか 

●イベント案内
　- 第6回　科学ひろばサイエンスカフェ
　　2008年 6月22日（日）13:30～15:30
　　NOAH'S CAFE（東京都中野区上高田1-34-1）

●ＮＰＯ法人サイエンス・コミュニケーションよりお知らせ
　- SciencePortalに立花会員が寄稿
　- 日経ＢＴＪジャーナル08年５月号（第29号）
　- 前衛プレゼント
　- メディカルバイオ　2008年5月号
　　　アメリカ大統領選のゆくえと科学政策
　　連載「サイコムキャリアプロジェクト」第3回　相手をよく知るには?
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　- 日経ネットＰＬＵＳに榎木代表の主張掲載
　- 2月2日のシンポジウム、映像公開
　- 日本物理学会誌　ポスドク問題論文、別刷プレゼント
　- 若手研究者の就職難と劣悪な待遇の解決のための公開シンポジウムに参加
　- 科学技術コミュニケーション誌、AAASシンポジウムを小特集で掲載
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●ひとこと編集後記

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　　　　●Editorial
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【「大学の広報を考えるシンポジウム」で考えたこと】　榎木英介

　去る5月17日（土）、都内某所にて、「大学の広報を考えるクローズドミーティング」を開催した。

　このミーティングは、私がオーガナイザーとして企画させていただいた。

　このような会を企画したのは、以下の理由からだ。

　最近、大学の広報部門が、「科学コミュニケーション」を担う部門として再編される例を耳にするようになった。

　これには、近年の科学コミュニケーションへの関心の高まりが影響していると思う。私も、某大学の広報担当の教員の方から、今後広報部門をどのようにすればよいのか、意見を求められたことがあった。

　しかし、私は、アメリカの大学には科学コミュニケーションを担う広報部門があることをなんとなくは知っていたが、日本の状況に対する知識不足もあり、あまり有用な意見を述べることができなかった。

　これではいけないと思い、常々関係者にお話を伺いたいと思っていた。このような中、たまたま旧知の方々が、各大学の広報部門に職を得ていくのを目の当たりにしていた。これはよい機会だと思い、３名の方にお声掛けをして、お仕事の内容を発表していただくことをお願いした。

　お話を伺ったのは、「カソウケン」で有名な内田麻理香さん（東大工学部）、科学ジャーナリスト賞受賞者の横山広美さん（東大理学部）、そして、サイエンスアゴラ開催を実現させた長神風二さん（東北大）。

　この三名の方々は、１９７４～７５年生まれと若く年代も近い。広報担当になってから長くて一年。長神さんに至っては数か月。もっとベテランで長い間広報の仕事に携わっていた方のほうがよいのではないかという声もあった。しかし、既存のマスメディアなどには属さず、科学コミュニケーションをそれぞれの立場で行ってきた三名が、どのような思いで仕事をしているのかを伺うことで、大学広報が若い科学コミュニケーターの進路となりうるのか、この三名の方々の仕事が、さらに若い科学コミュニケーターのロールモデルになりうるのかを考えたいという思いも込めて、講演を依頼した。

　講演者の本音を引き出すため、クローズドなミーティングにさせていただいた。このため、発表や議論の内容に直接触れることはできないが、非常にいろいろなことを考えさせる会だった。

　ひとつは、大学広報と一口に言っても、業務はあまりに多様だったということだ。

　業務内容は三者三様。なにより、裁量でできる範囲が違う。目的もまったく違う。

　当然のことながら、仕事の成果をどう評価するか、という点も異なってくる。お話を聞いた限りでは、どの施設もまだ明確な評価基準をもっていないようだった。

　そんな多様ななかでも、いくつか共通項もあった。いずれの広報も、施設のブランディングに関わっているということだ。外から見てその施設がどう見えるのか、なるべくイメージをアップしたい、という点では一致していた。もちろん、誰に対するイメージをアップさせるか、という点で差違がみられた。

　そして、共通項で最も重要だと思われるのは、マネジメント力が必要だということだ。学内の多様な利害関係者を巻き込み、何かを達成していく…これは、座学で「科学コミュニケーション」という講座を受講しただけでは、とても得られるものではない。

　大学広報をうまく運営していける人材は、おそらく他業種でもやっていける人材だ。

　今回の会を通じて、大学の広報が「科学コミュニケーター」の就職先として一般化しうるか、ということを考えようとしたが、それはかなり難しいことだ、と言わざるを得ない。

　しかし、希望もある。科学の内容そのものに精通し（研究歴があり）、かつマネジメント力のある人材はそれほど多くないと考える。そこにニーズがある。

　今後大学は、広報部門に科学コミュニケーションを求めるだろう。そのとき、研究歴プラスαを持った人材が求められる。

　内田さんはウェブで連載を持ち、本を出版している。横山さんは科学ライターとして書き続けてきた。長神さんは日本科学未来館の展示を企画し、サイエンスアゴラを実現した。

　これからこうした広報部門に活躍の場を見出したい人がいたとしたら、今何ができるか、何をすべきか、考えて行動してほしい。


　今回の会は、密な議論をするために、サイコムジャパン関係者限定でクローズドにした。今後も科学コミュニケーションの在り方を考える会を、オープンな形態を含めて継続して行い、得られた成果を社会に向けて発信していきたい。
　
参考

●田柳恵美子「研究組織のサイエンス・コミュニケーション－政府系研究機関 情報系研究部門の事例研究」
<a href="http://hdl.handle.net/10119/4403">http://hdl.handle.net/10119/4403</a>

●内田麻理香さんのブログ
[サイエンスコミュニケーション]大学の広報を考えるクローズドミーティング
<a href="http://d.hatena.ne.jp/kasoken/20080518">http://d.hatena.ne.jp/kasoken/20080518</a>

●参加者のブログ
世界で一番受けたい授業
<a href="http://blogs.yahoo.co.jp/masataka_hashimoto/53284507.html">http://blogs.yahoo.co.jp/masataka_hashimoto/53284507.html</a>

大学の広報を考えるクローズドミーティング
<a href="http://blogs.yahoo.co.jp/masataka_hashimoto/53279377.html">http://blogs.yahoo.co.jp/masataka_hashimoto/53279377.html</a>

【イベント情報】KASOKENさんを囲んで大学の広報を考える（5/17）
<a href="http://sciencecommunication.blog.so-net.ne.jp/2008-05-17-3">http://sciencecommunication.blog.so-net.ne.jp/2008-05-17-3</a>

[編集日誌]2008-05-18(Sun): 大学の広報を考えるクローズドミーティング＆懇親会　長神風二さん、内田麻理香さん、横山広美さんを迎えて
<a href="http://d.hatena.ne.jp/arg/20080519/1211127213">http://d.hatena.ne.jp/arg/20080519/1211127213</a>
]]></description>
         <link>http://scicom.jp/blog/2008/05/243.html</link>
         <guid>http://scicom.jp/blog/2008/05/243.html</guid>
         <category>SciCom News</category>
         <pubDate>Tue, 27 May 2008 07:39:44 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>メルマガ241号目次</title>
         <description><![CDATA[先週は目次のご紹介をすっとばしてしまいました。すみません。

今週もiPSのニュースなど盛りだくさんでした。

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　　　　　　　　　No.241 2008年5月19日号　No.1
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- 目次 -
●Ｅｄｉｔｏｒｉａｌ
　- 理工系人材に対する企業のニーズ

●研究ニュース
　- 文部科学省
　　　南極観測船「しらせ」後利用に関する計画募集の結果について　ほか
　- 総合科学技術会議
　　　第２のｉＰＳ細胞をめざせ、先端技術開発に特別予算枠　ほか
　- 経済産業省
　　　ベトナムとの原子力協力文書への署名について　ほか
　- 厚生労働省
　　　厚労省：「医療事故調」案 医療者と患者「賛成」　ほか
　- 環境
　　　地球温暖化懇：排出量取引、反対相次ぐ 経済界代表委員から－－分科　ほか
　- 政府動向　政治と科学
　　　教育関連予算：教育費増額要求に反論 財務省「欧米とそん色ない」　ほか
　- 大学
　　　早大の社会科学部が昼間部へ 消えゆく夜間部　ほか

以下No.2

　- 産官学連携、研究ビジネス
　　　銀行と大学が急接近 産学連携の橋渡し加速 各校に経営強化の思惑　ほか
　- 科学コミュニティ
　　　我が国による宇宙の軍事利用を解禁する「宇宙基本法案」に反対するアピールのためのオンライン署名　ほか
　- 教育、科学コミュニケーション
　　　国際学生科学技術フェア、日本代表は６年連続で特別賞受賞　ほか
　- 研究事件簿
　　　鹿児島大医学部のデータ捏造論文14本　ほか
　- 食の安全・安心、農水行政
　　　調査捕鯨肉持ち出し疑惑で保護団体が告発状、水産庁は調査指示　ほか
　- iPS（特設）
　　　ｉＰＳ細胞の知的財産を一括管理、京大が新会社設立へ　ほか
　- 生命の問題・人体の資源化
　　　鳥インフルエンザ：ウイルスの調査、全国に拡大方針－－環境省　ほか

以下No.3

●研究ニュースworldwide
　- アメリカ
　　　Greenhouse Gas Must Be Capped, McCain Asserts　ほか
　- イギリス
　　　Major UK funders set common rules for animal research　ほか
　- 韓国
　　　「科学的論争に‘科学’はなかった」 …専門知識紹介記事はわずか５％　ほか
　- 中国
　　　「核施設はすべて安全」　四川大地震で中国政府が確認　ほか
　- アジア・オセアニア
　　　インドとEUが再生可能エネルギー研究で協力強化　ほか
　- ヨーロッパ
　　　ロシアと欧州の宇宙船計画、２０１８年に有人飛行　ほか
　- 中南米、アフリカ
　　　LATIN AMERICA: Price Is the Main Barrier to Wider Use of Papillomavirus Vaccine　ほか
　- その他
　　　UN think tank urges legislators to support 'open source' information technologies, software　ほか

●人財
　- 博士号保有者を採用 教員免許なくてもＯＫ
　　ＮＹタイムズ：「日本は技術者枯渇」 外国人受け入れ遅れ指摘　ほか

●百家争鳴
　- 若手研究者の多くが、研究成果の異分野活用を期待　ほか

●メディアウォッチ
　- 四川大地震に対し各紙ともふれる　ほか

●Books、雑誌、メールニュース
　- 日本全国 産業博物館めぐり　ほか 

●イベント案内
　- 大学院留学セミナー『アメリカの大学院、留学と留学生活、研究環境』
　　2008年5月22日(木)午後5時～午後6時半
　　東京農工大学農学部本館21番教室

●ＮＰＯ法人サイエンス・コミュニケーションよりお知らせ
　- 前衛プレゼント
　- メディカルバイオ　2008年5月号
　　　アメリカ大統領選のゆくえと科学政策
　- 日経ＢＴＪジャーナル08年４月号（第28号）
　　連載「サイコムキャリアプロジェクト」第3回　相手をよく知るには?
　- サイエンスブリッジからのお知らせ
　- 産総研メルマガに立花会員が寄稿
　- 前衛5月号にシンポジウム発言が掲載されました
　- 日経ネットＰＬＵＳに榎木代表の主張掲載
　- 2月2日のシンポジウム、映像公開
　- 日本物理学会誌　ポスドク問題論文、別刷プレゼント
　- 若手研究者の就職難と劣悪な待遇の解決のための公開シンポジウムに参加
　- 科学技術コミュニケーション誌、AAASシンポジウムを小特集で掲載
　- 失敗しない大学院進学ガイド、第二刷好評発売中！
　　　総合キャリアSNS、サイコムNEXT運営中！
　- SciCom News編集部員募集
　- ご寄付のお願い

●ひとこと編集後記]]></description>
         <link>http://scicom.jp/blog/2008/05/241.html</link>
         <guid>http://scicom.jp/blog/2008/05/241.html</guid>
         <category>SciCom News</category>
         <pubDate>Mon, 19 May 2008 02:57:45 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>メルマガ239号目次　博士はあこがれ</title>
         <description><![CDATA[　エディトリアルでは、<a href="http://www.dai-ichi-life.co.jp/news/pdf/nr08_05.pdf">2007年ミニ作文アンケート「大人になったらなりたいもの」 </a>

　で、「学者・博士」が男子のあこがれ2位になったことから、いろいろ考えてみました。文末に掲載します。

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　　　　　　◆◇◆　NPO Science Communication News　◆◇◆
　　　　　　　　　No.239 2008年5月5日号　No.1
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- 目次 -
●Ｅｄｉｔｏｒｉａｌ
　- 子どもの日に思う

●研究ニュース
　- 文部科学省
　　　文科省対財務省、「教育支出ＧＤＰ５％目標」で衝突　ほか
　- 総合科学技術会議
　　　科学技術振興へ「緊急枠」・09年度予算で政府方針
　- 経済産業省
　　　原子力人材育成プログラムの平成２０年度採択課題決定について　ほか
　- 厚生労働省
　　　ジェネリック医薬品：「生活保護には安価薬」問題 厚労相「通知改める」　ほか
　- 環境
　　　バイオ燃料で生物絶滅加速　原料生産で生息地破壊　ほか
　- 政府動向　政治と科学
　　　教育振興計画 近く政府案、５月上旬に閣議決定　ほか
　- 大学
　　　慶応、大阪でキャンパス開き　福沢諭吉生誕の地に　ほか

以下No.2

　- 産官学連携、研究ビジネス
　　　ふくおかＦＧ、九大、熊大、長崎大と連携　ほか
　- 科学コミュニティ
　　　「朝河の道」を選定へ 朝河博士の足跡たどる　ほか
　- 教育、科学コミュニケーション
　　　Communication is key to informed public participation　ほか
　- 研究事件簿
　　　東大院入試漏えい：准教授、複数の学生に漏らす－－解雇発表
　　　横浜市大謝礼授受、恐喝まがいの要求も…中間報告公表　ほか
　- 食の安全・安心、農水行政
　　　Food crisis spurs research spending　ほか
　- iPS（特設）
　　　万能細胞の安全性、移植ごとに確認 厚労省指針策定へ　ほか
　- 生命の問題・人体の資源化
　　　臓器移植：「国内完結で」 ドナー保障も各国に要求－－国際学会宣言　ほか

以下No.3

●研究ニュースworldwide
　- アメリカ
　　　Has U.S. Science Lost Its Competitive Edge?　ほか
　- イギリス
　　　Science cuts 'hit UK reputation'　ほか
　- 韓国
　　　ＢＳＥ問題をあおる無責任な放送　ほか
　- 中国
　　　中国の科学技術人材は４２００万人―団体リポート　ほか
　- アジア・オセアニア
　　　インド、衛星１０機一度に打ち上げ 国産ロケットで　ほか
　- ヨーロッパ
　　　青書「欧州研究圏：新しい展望」に対するパブリックコメント　ほか
　- 中南米、アフリカ
　　　Discussions for creation of climate investment fund at advanced stage　ほか
　- その他
　　　Creationist postdoc loses lawsuit　ほか

●人財
　- US National Postdoctoral Association campaigns for stipend boost.　ほか

●百家争鳴
　- 理系白書’０８：第１部 イノベーションを考える／１ 夢支えた経営判断　ほか

●メディアウォッチ
　- 温暖化対策　目標があって議論が始まる　ほか

●Books、雑誌、メールニュース
　- 素敵にサイエンス―かがやき続ける女性キャリアを目指して 　ほか 

●イベント案内
　- 展示の前で研究者に会おう！「太陽研究最前線　～観測衛星「ひので」が捉えた太陽の活動～」
　　2008年5月11日(日)　15:00～16:00
　　日本科学未来館 7階イノベーションホール

●ＮＰＯ法人サイエンス・コミュニケーションよりお知らせ
　- 前衛プレゼント
　- メディカルバイオ　2008年5月号
　　　アメリカ大統領選のゆくえと科学政策
　- 日経ＢＴＪジャーナル08年４月号（第28号）
　　連載「サイコムキャリアプロジェクト」第3回　相手をよく知るには?
　- サイエンスブリッジからのお知らせ
　- 産総研メルマガに立花会員が寄稿
　- 前衛5月号にシンポジウム発言が掲載されました
　- 日経ネットＰＬＵＳに榎木代表の主張掲載
　- 2月2日のシンポジウム、映像公開
　- 日本物理学会誌　ポスドク問題論文、別刷プレゼント
　- 若手研究者の就職難と劣悪な待遇の解決のための公開シンポジウムに参加
　- 科学技術コミュニケーション誌、AAASシンポジウムを小特集で掲載
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　- ご寄付のお願い

●ひとこと編集後記

【子どもの日に思う】　榎木英介
　毎年恒例の第一生命、2007年ミニ作文アンケート「大人になったらなりたいもの」 
<a href="http://www.dai-ichi-life.co.jp/news/pdf/nr08_05.pdf">http://www.dai-ichi-life.co.jp/news/pdf/nr08_05.pdf</a>

　が発表された。

　今年特記すべきは、男子のあこがれの職業の2位に、サッカー選手をおさえて「学者・博士」が入ったことだ。

　以下、上記より引用する。

「　『学者・博士』は３年連続３位に続き、今回は２位にランクインという人気ぶりです。テレビで様々な実験を楽しく見せてくれる科学者や、専門分野をわりやすく解説してくれる学者たちの活躍が影響しているでしょう。」

　「学者・博士」の人気の原因が、上記で述べられているようなことなのか、更に分析が必要だと思うが、地道に実験教室などの活動を行ってきた皆さんや、理科教育に携わってきた皆さんの努力も大きな影響を与えていると思う。こうした皆さんに敬意を払い、ともにこの結果を喜びたい。

　残念ながら女子では「学者・博士」は10位以内に入っていない。この点はまだ努力が必要だろう。

　さて、これからが問題だ。

　博士になりたい、学者になりたい子供たちはたくさんいる。

　しかし、好景気のなか博士の就職に改善の兆しはなく、博士課程進学者は減り続けている。

　もちろん野球の選手やサッカー選手のように、憧れの職業に皆がつけるわけではない。希望者が全員博士になれる社会をつくろう、などということは言わない。競争があるのは当然だ。

　ただ、もうちょっとなんとかならないかなあと思う。

　人気が高いということは、すぐれた才能をもった子供たちが多く学者、博士を目指す可能性があるということだ。

　ブラジルなどのサッカー大国をみれば、競技人口の多さとナショナルチームの強さはおおむね比例している。

　日本でも、うまくやれば、すぐれた才能が科学技術や研究を引っ張り、社会により多くの貢献をもたらす可能性がある。子どもたちのあこがれをうまく伸ばしていくことができないとしたら、それは社会的な損失ではないのか。

　折角の人気を無駄にすることなく、博士の持つ才能を社会に活かすために何をなすべきか。

　すぐに答えがでる問題ではないが、柏餅でも食べながら、考えてみていただけたらと思う。

]]></description>
         <link>http://scicom.jp/blog/2008/05/239.html</link>
         <guid>http://scicom.jp/blog/2008/05/239.html</guid>
         <category>SciCom News</category>
         <pubDate>Mon, 05 May 2008 15:20:05 +0900</pubDate>
      </item>
      
      <item>
         <title>メルマガ238号目次</title>
         <description><![CDATA[　皆様。

　NPO法人サイエンス・コミュニケーション代表の榎木です。

　今朝発行のメールマガジン238号の目次です。

　Editorialでは、
<a href="http://job.mynavi.jp/conts/saponet/release/needs/rikou/2008/index.html">「2009年卒者新卒採用における人材ニーズ調査（理工系）結果報告」</a>

をネタに、ポスドク問題についてふれてみました。

　まあ、マンネリという気がしないでもないですが、この問題を一時的なものにとどめるのではなく、改善に向けて動いていきたいな、と常に思っています。

　その他感染症法の改正なども気になるニュースです。

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★発行部数　2777部（4月28日現在）　まぐまぐ 2393部＋melma!384
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　　　　　　◆◇◆　NPO Science Communication News　◆◇◆
　　　　　　　　　No.238 2008年4月28日号　No.1
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- 目次 -
●Ｅｄｉｔｏｒｉａｌ
　- ベクトルは社会に

●研究ニュース
　- 文部科学省
　　　授業増、最大で年４５時間＝小中の理数強化、来年度から−文科省　ほか
　- 経済産業省
　　　特許からみた日本の技術競争 −平成19年度特許出願技術動向調査結果から−　ほか
　- 厚生労働省
　　　臓器移植法の改正、舛添厚労相が「審議を速めて」　ほか
　- 環境
　　　日本・ＥＵ定期首脳協議：「セクター別」案を評価、温暖化対策「有用で建設的」　ほか
　- 政府動向　政治と科学
　　　高村外相：アフリカに学校１０００校 ５年間で建設計画　ほか
　- 大学
　　　国立大も株取得可能に・政府方針、企業への特許供与対価　ほか

以下No.2

　- 産官学連携、研究ビジネス
　　　百度、早稲田大学と検索技術を共同研究　ほか
　- 科学コミュニティ
　　　猿橋賞に野崎京子・東大教授…プラスチック新素材開発に道　ほか
　- 教育、科学コミュニケーション
　　　国際生物学五輪・国際物理五輪：高校生９人を派遣　ほか
　- 研究事件簿
　　　名市大現金授受、医学研究科のみ 調査委最終報告　ほか
　- 食の安全・安心、農水行政
　　　米国産牛肉（ショートロイン）の混載事例について　ほか
　- iPS（特設）
　　　ｉＰＳ細胞など先端医療開発で特区・政府方針　ほか
　- 生命の問題・人体の資源化
　　　遺伝子診断で保険差別ならぬ 米で禁止法案、成立へ
　　　迅速対応へ改正感染症法、検疫法が成立 新型インフル対策で　ほか

以下No.3

●研究ニュースworldwide
　- アメリカ
　　　FDA Changes Animal Feed Rules in Move to Prevent Mad Cow Disease　ほか
　- イギリス
　　　英王立協会会長が有人宇宙計画批判　ほか
　- 韓国
　　　１８歳米国人が大学教授に＝世界最年少　ほか
　- 中国
　　　女子博士の9割が「人生の伴侶」探しに苦労　ほか
　- アジア・オセアニア
　　　インドとオーストラリアが科学技術協力協定強化へ　ほか
　- ヨーロッパ
　　　Europe's research system must change　ほか
　- 中南米、アフリカ
　　　World risks 'scientific apartheid', says top African scientist 　ほか
　- その他
　　　Researchers should explain why they use animals　ほか

●人財
　-2009年卒者新卒採用における人材ニーズ調査（理工系）結果報告　ほか

●百家争鳴
　- ホーキング博士、「月と火星を人類の宇宙居住地に」　ほか

●メディアウォッチ
　- 米産輸入牛肉　危険部位は見つかったが　ほか

●Books、雑誌、メールニュース
　-大学ランキング2009
　　書評『文系のための生命科学』 　ほか 

●イベント案内
　- 第１回シンポジウム「21世紀の科学技術リテラシー」 
　　2008年5月25日(日) 10:00-17:00(受付開始9:30)
　　富士ソフト　アキバプラザ5F　アキバホール（東京：秋葉原）

●ＮＰＯ法人サイエンス・コミュニケーションよりお知らせ
　- メディカルバイオ　2008年5月号
　　　アメリカ大統領選のゆくえと科学政策
　- 日経ＢＴＪジャーナル08年４月号（第28号）
　　連載「サイコムキャリアプロジェクト」第3回　相手をよく知るには?
　- サイエンスブリッジからのお知らせ
　- 産総研メルマガに立花会員が寄稿
　- 前衛5月号にシンポジウム発言が掲載されました
　- 日経ネットＰＬＵＳに榎木代表の主張掲載
　- 2月2日のシンポジウム、映像公開
　- 日本物理学会誌　ポスドク問題論文、別刷プレゼント
　- 若手研究者の就職難と劣悪な待遇の解決のための公開シンポジウムに参加
　- 科学技術コミュニケーション誌、AAASシンポジウムを小特集で掲載
　- 失敗しない大学院進学ガイド、第二刷好評発売中！
　　　総合キャリアSNS、サイコムNEXT運営中！
　- SciCom News編集部員募集
　- ご寄付のお願い

●ひとこと編集後記]]></description>
         <link>http://scicom.jp/blog/2008/04/238.html</link>
         <guid>http://scicom.jp/blog/2008/04/238.html</guid>
         <category>SciCom News</category>
         <pubDate>Mon, 28 Apr 2008 12:47:36 +0900</pubDate>
      </item>
      
   </channel>
</rss>
